映画の内容

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『終末のフール』などで知られる人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を、瑛太、松田龍平の共演で映画化。ひとり暮らしをはじめた大学生が、隣人から“広辞苑を1冊強奪する“という計画をもちかけられたことで始まるドラマ
椎名は引っ越し先のアパートの隣人(河崎と名乗る)に「本屋を襲わないか」と誘われる。断りきれなかった椎名は本屋から広辞苑を奪う手伝いをさせられてしまう。その計画の後、河崎やペットショップの店長をしている麗子から2年前の話を聞かされることになる。

2年前の物語は琴美、その恋人であるキンレィ・ドルジ(ブータン人)、河崎、麗子を中心に展開する。世間で多発しているペット惨殺事件の犯人たちに出会ったことにより、琴美が目を付けられてしまう。琴美は何度も襲われるが、ドルジや河崎に助けられ、逆に犯人たちを捕まえようとする。

2年前の事件と現在の本屋襲撃が次第につながっていく。

「一緒に本屋を襲わないか」大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた主人公。標的は、たった一冊の広辞苑。

四散した断片が描き出す物語の全体像とは?第25回吉川英治文学新人賞受賞、「このミステリーがすごい!

2005年版」国内編第2位、2004年(第1回)本屋大賞第3位など、各メディアやファンたちの心を鷲掴みにした清冽なミステリーが待望の映画化。原作は『陽気なギャングが地球を回す』でも映画化が実現、直木賞受賞の呼び声も高い伊坂幸太郎。映像にしにくい仕掛けを含んでいるためか、映画化は難しいと言われていた本作。ミステリー映画としても青春映画としても楽しめる作品として映像化が実現。ボブ・ディランの名曲「風に吹かれて」の歌声にのって、切なく魅力的なストーリーが鮮やかに蘇る─。

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